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乳製品×使い切れない食材コラボ

乳製品×乾物

使わず嫌いはソン! 乾物はいいことづくめの元祖インスタント食品

乾物といえば、ひと昔前はどこの家庭にも欠かせない食材でしたが、今では全く使ったことがないという方も多いかもしれません。でもいざ使ってみれば、その意外な便利さやおいしさに気づくはず。

天日に干すことで栄養価やうまみがぎゅっと凝縮された乾物は、余計な味付けをしなくてもそれだけで味の決め手となってくれる頼もしい食材。面倒と思われがちな戻す手間も、生の野菜を洗って皮を剥いたり茹でたりするのとそれほど変わりありません。それどころか乾物は常温で長期保存でき、丸ごと使えて生ゴミも出ず、簡単に奥深いうまみを出せる天然のインスタント食品なのです。

“戻さずにいきなり使えば手間要らず”
乾物は調理のたびに戻すのが手間…という方は、思い切って戻さず使う方法を取り入れてみては?昆布や干ししいたけ、干しえびなどは、そのまま手で細かく砕いたり、はさみで小さく切れば、味が出やすく戻りも早くなるので煮汁やスープにそのまま入れられます。また、フードプロセッサーで粉状にするなど使いやすい形状にして保存しておけば、インスタントのだし感覚で手軽に使えます。高野豆腐やかんぴょう、春雨など、最近では戻し不要の乾物もあるので、まずはそこから乾物デビューしてみるのもよいかもしれません。

乳製品との組み合わせで乾物料理がもっと身近なイマドキの味に

栄養価豊富で低カロリーの乾物は、先人の知恵が生み出した日本の伝統食。だからといって、昔ながらの使い方だけに縛られる必要は全くありません。もっと自由な組み合わせや使い方のアイデア次第で、現代の味覚にあったメニューだってつくれます。

とくに乳製品との組み合わせは、乾物の懐かしい味にコクやまろやかさでイマドキ感を加えることができ、乾物料理のイメージが変わることうけあいです。一見、合いそうにない乾物と乳製品ですが、乾物のうまみと乳製品のコクが合わさることで味の相乗効果を生み出します。乾物特有の日向臭さも乳製品が消してくれるので一層食べやすくなるという効果も。

“見える収納で普段使いにどんどん活用”
使いかけのまま、戸棚の奥にしまいこんでつい忘れがちな乾物。透明なビンなど中身が見える容器に入れ、ラベルをつけて取り出しやすいところにしまえば、日常的にもっと活用できます。水分がほとんどない乾物は常温で長期保存が可能ですが、湿気を吸いやすいので袋に入っていた乾燥剤ごと密封容器に入れて保存しましょう。長期保存で湿気たり、においがこもった場合は、晴れた日に数時間天日干ししてから使いましょう。しいたけなどのきのこ類は、乾物であっても天日干しすることでビタミンDが増え栄養価もアップします。

乾物は日本人のソウルフード。甘みを加えれば、栄養価豊富な懐かしのおやつに

乾物はご飯のおかずだけでなく、おやつづくりにも活用できます。水分がよくしみこむ高野豆腐や麩は、甘く味付けて揚げたり焼いたりするだけで、たちまち素朴で懐かしいおやつに。定番和菓子のくずきりも、牛乳と合わせればまろやかでやさしい味に。

今どきのこってりリッチなスイーツもよいですが、昔から日本人の魂に刻み込まれた乾物スイーツは、食べるとほっと気持ちが安らぎます。栄養価も豊富なので、小さなお子さんからお年寄りまで安心して食べられるのも魅力です。

“ヘルシーな乾物は食べ応えメニューにも”
ご飯のおかずが1品足りないという日や、買い物に出たくない憂うつな雨の日。乾物は常温で長期間保存できるので、買っておくといざというときにとっても便利。乾物には、味だしだけでなく、食べ応えがしっかり出せるものもいっぱいあります。麩や高野豆腐は、良質なたんぱく質が豊富なので肉の代わりにしたり、スイーツの生地代わりにも。かんぴょうや切り干し大根は歯ごたえがあり、豊富な食物繊維で低カロリーなのに満腹感があり、ダイエット中やカロリーを気にする方にも安心です。

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