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乳製品×食材コラボ

乳製品×香辛料(スパイス)

相乗効果でおいしさきわだちます

香辛料は、少量で料理にアクセントをつける味の決め手。それだけにメニューによっては欠くことができない食材ですが、いざアレンジしようとするとどう使っていいのかわからない…という方も多いのでは?

でも実は基本の法則さえ理解すれば、料理の幅がぐんと広がる便利な食材でもあるのです。そんな香辛料と、相性抜群の乳製品を上手に組み合わせることができる「おいしさの法則」をご紹介します。

相乗効果でおいしさきわだちます

乳製品×香辛料 おいしさの法則

1.味をまろやかに×辛みをつける=辛さの中にまろやかさ 2.食材のにおいを吸着する×香りをつける=豊かな香りが引き立つ 3.コクやうまみをプラス×風味をプラス=油・塩分・糖分を減らせてヘルシー

“ハーブ、スパイス、香辛料、呼び方の違いは?”
一般にハーブはヨーロッパに生育する香りのある植物で、スパイスは熱帯アジアから中近東に生育する植物の種や実などを使ったものをいいます。ですが、ハーブとスパイスには重複も多く、日本ではまとめて「香辛料」とされています。ハーブやスパイスというと外国のものと思われがちですが、わさびやしょうが、ごま、しそ、山椒など日本でも古くから身近に使われてきたものがたくさんあります。

まろやかで、コクのある辛さになります

香辛料は料理の辛み付けによく使われますが、実は辛みは厳密には「味」には含まれません。本来、「味」とは塩み・酸み・苦み・甘み・うまみの5つで、辛みは痛みや刺激といった痛覚の一種。

一方、乳製品は独自の甘みをはじめとする豊かな味をもち、辛みや苦みをまろやかにしたり、他の食材のにおいを吸着しやすい性質があるので、香辛料とは好相性です。乳製品と香辛料を料理に使うことで、辛いだけでなく風味やコクのある奥深い味わいが生まれるのです。

“香辛料は、使うタイミングがカギ”
熱によって香りが変化しやすい香辛料は、使うタイミングで効果が変わります。にんにくなど加熱によって香りが強くなるもの、こしょうのように仕上げに使うことで強い香りを生かせるものなど、それぞれの特性を生かして使えば効果的においしさを引き出すことができます。乳製品も同じように、下ごしらえに使うと臭みを消したり、加熱することでこげ色をつけるなどさまざまな効果を生み出します。

香辛料で広がる世界各国の味

世界中で使われている数え切れないほどの香辛料。同じ食材を使っても、わさびやシソを使うと和風、パセリやバジル、オレガノを使うと洋風に仕上がるなど、香辛料は使うだけで料理のテイストをガラリと変えてくれるのが魅力です。また、中華風の味付けになる五香粉(ウーシャンフェン)、エスニックな味に仕上げるカレー粉など、複数の香辛料を混ぜ合わせたブレンドスパイスなら初心者にも使いやすくて便利です。

香辛料で広がる世界各国の味
“知っておきたい香辛料選びの法則”
香辛料を選ぶときに便利な方法は、素材の共通点や似たもの同士を連想ゲームのように組み合わせていくこと。たとえば、ピザによく使われるオレガノはトマトやチーズにもよく合います。牛肉を使ったハンバークの臭みを消しに使われるナツメグは、牛由来の牛乳やクリームを使ったホワイトシチューにも使えます。このように一見難しそうな香辛料も自由な発想で使えば意外なおいしさが見つかります。

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