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乳(NEW)なワザ

牛乳でカッテージチーズができるしくみ

牛乳のたんぱく質が分離のヒミツです

牛乳にレモンやグレープフルーツの果汁などを混ぜたときにモロモロとしたかたまりができることがあります。この性質を利用したのが、牛乳と酢を使ってできる手作りカッテージチーズです。

ではなぜ牛乳に酢を加えるとカッテージチーズができるのかご存知ですか?
これは牛乳に含まれるたんぱく質の性質によるものです。牛乳に含まれるたんぱく質は、全体の80%を占めるカゼインと残りのホエイ(乳清)たんぱく質に大別されます。カゼインは水に溶けないたんぱく質で、牛乳の中に微粒子状で分散していますが、ひとたび酸を加えるとカゼインの粒子同士がくっつきあいかたまりを作るのです。コーヒーに生クリームを入れると白い球状のものが浮きあがることがありますが、これもコーヒーの酸と熱によって、クリームの中に含まれるたんぱく質が凝固するためです。

カッテージチーズは他のチーズに比べ脂肪分が少なく、さっぱりとした口当たりを楽しめます。簡単に手作りできますので、気軽にチャレンジしてみてはいかがですか。

牛乳でカッテージチーズができるしくみ

なめらかな質感のカッテージチーズは料理にまぜて使いましょう

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